- 著者 ひかり
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年11月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784404042699
愛され女子になるための境界線 「大人女子」と「子供おばさん」
- 著者 ひかり
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年11月21日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784404042699
十分に大人だと自覚しつつも心のどこかに女子な部分を持っている「大人女子」と、大人だけれども子供っぽく振舞っていいと考える「子供おばさん」。両者の違いをシチュエーション別に比較しながら考える。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「愛され女子になるための境界線 「大人女子」と「子供おばさん」」感想・レビュー
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タイトルと表紙と中のデザイン、構成は良かった。が、しかし書いてある内容はタイトルや表紙に負けてますよ!もう少し斬新で過激なことを期待してました。子供おばさんでごめんなさい。2013年10月06日26人がナイス!しています
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図書館本。書いてあることは一般的なことがほとんどで、この著書ならでは・・・と言うことがあまりなかったような気がします。子どもおばさんは確かに好かれないと思うので大人女子を目指したいです。2015年02月17日16人がナイス!しています
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【タイトル買い】タイトルでガツンとやられました。自分はどっちなんだろうって。大人といわれる年になって、学生の時のように客観的に第三者の目からの評価が通知表で明文化されなくなって久しく、自分で自分自身を …続きを読む2013年04月26日7人がナイス!しています