カリスマ同時通訳者が教える 英語のツボ

カリスマ同時通訳者が教える 英語のツボ

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年10月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784806145387
label

カリスマ同時通訳者が教える 英語のツボ

  • 著者 関谷 英里子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年10月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784806145387
英語には、押さえておくべき「ツボ」があります。本書ではカリスマ同時通訳者である関谷氏が、英語を学ぶ全ての人が押さえるべき学習の「ツボ」を伝授します 英語には、押さえておくべき「ツボ」があります。本書ではカリスマ同時通訳者である関谷氏が、英語を学ぶ全ての人が押さえるべき学習の「ツボ」を伝授します

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「カリスマ同時通訳者が教える 英語のツボ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【A】見開き2ページで1テーマを平易に語りかけるという作り。今まで私が渉猟してきた英語学習本のエッセンスを集約したような内容であるが、外国語習得を自動車に例えると、4つのタイヤ(読む・聞く・話す・書く) 【A】見開き2ページで1テーマを平易に語りかけるという作り。今まで私が渉猟してきた英語学習本のエッセンスを集約したような内容であるが、外国語習得を自動車に例えると、4つのタイヤ(読む・聞く・話す・書く)をインプットとアウトプットの地道な繰り返しによって鍛えないと前に進めない事をあらためて思い知らされた。技術論と共にメンタル面のアドバイスも類書よりは多いように感じた。ご自身が帰国子女であるが、自分のような経験はあまりお薦めできないというのも興味深い。《鳥のさえずりはいつまでたっても鳥のさえずり》。 …続きを読む
    村上春巻
    2018年05月06日
    9人がナイス!しています
  • 今までも多くの人が言っている、たくさん聞いて話して読んで書くしかないとか、間違いを怖れず大きな声でとか、完璧はないとか、という英語を学ぶ上での心構え。簡単にすぐ上達できる方法なんてなくてただ続けていけ 今までも多くの人が言っている、たくさん聞いて話して読んで書くしかないとか、間違いを怖れず大きな声でとか、完璧はないとか、という英語を学ぶ上での心構え。簡単にすぐ上達できる方法なんてなくてただ続けていけばいい、それしかないと改めて思う。英語習得が目的ではなく単なるツールなので、英語を使ってより広い世界や、視野を手に入れる、楽しむという気持ちが大切。 …続きを読む
    よし蔵
    2016年02月16日
    6人がナイス!しています
  • 英語の例文が出ている本というより、英語に関しての著者の考えが書いてある本。大きな声で、というような基本的なところから書いてあるのだが、結構知らないことや思い違いしていたことがあって、参考になった。 英語の例文が出ている本というより、英語に関しての著者の考えが書いてある本。大きな声で、というような基本的なところから書いてあるのだが、結構知らないことや思い違いしていたことがあって、参考になった。
    ぐうたらパンダ
    2014年08月08日
    4人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品