しぶちん京都

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年09月15日
判型:
B5変形判
ISBN:
9784840117012
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しぶちん京都

  • 著者 グレゴリ 青山
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年09月15日
判型:
B5変形判
ISBN:
9784840117012

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「しぶちん京都」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館の本。大阪育ちのお節介焼き!ベタな大阪オカンの私やけど、父方の祖母は生粋の京都の女だったそうな…( ̄ー ̄)どおりで…。言葉も『うっとこ(自分の所)』『○○、しよし(しなさいよ~、したら?の意)』とかは、普 図書館の本。大阪育ちのお節介焼き!ベタな大阪オカンの私やけど、父方の祖母は生粋の京都の女だったそうな…( ̄ー ̄)どおりで…。言葉も『うっとこ(自分の所)』『○○、しよし(しなさいよ~、したら?の意)』とかは、普通に使ってたな~(笑)しぶちんも、イケズも、京都の人だけやないけど。大阪人は、教えてあげるのが親切と余計な事まで言って嫌がられ、京都の人でイケズな人は、教えもせずに意地悪をするんやね~。錦市場の女将さんのアルバイト、私には絶対無理や~ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛ …続きを読む
    ねむねむあくび♪
    2015年10月26日
    60人がナイス!しています
  • 読みともさんのレビューを見て読んでみたくなった1冊。京都人の京都案内本。「しぶちん」や「いけず」といった京都の伝統的視点から京都らしさを追求。著者が高校生のときにバイトでいった錦市場の老舗商店の大奥さ 読みともさんのレビューを見て読んでみたくなった1冊。京都人の京都案内本。「しぶちん」や「いけず」といった京都の伝統的視点から京都らしさを追求。著者が高校生のときにバイトでいった錦市場の老舗商店の大奥さんがつわもの。ご飯のオカマを洗うときオカマに水をはっておき、ひっついた米粒がふやけると丁寧に手でこそいでザルにあげ、そのほんの一掴み分のふやけた米を食べてしまう。お米を1粒だって無駄にしないところは食べ物を粗末にしない京の台所の美徳であろう。 …続きを読む
    ♡ぷらだ♡お休み中😌🌃💤
    2020年01月23日
    57人がナイス!しています
  • コミックエッセイ。読み友さんのご紹介本。わかります!自分ではシブチンじゃないつもりですが、財布の紐は基本的にかたい。それが200円でも渋ります(笑)イケズなのは、基本スペックですね。ザ・京都!という話でし コミックエッセイ。読み友さんのご紹介本。わかります!自分ではシブチンじゃないつもりですが、財布の紐は基本的にかたい。それが200円でも渋ります(笑)イケズなのは、基本スペックですね。ザ・京都!という話でした。 …続きを読む
    かおりんご
    2015年10月31日
    45人がナイス!しています

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