女々しい男でいいじゃないか

女々しい男でいいじゃないか

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年05月17日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840105668

女々しい男でいいじゃないか

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年05月17日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840105668

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「女々しい男でいいじゃないか」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ◇私は、恋人と一緒に、別々の本を読むのが好きだ。誰かと一緒にいて本を読むのは、普通はちょっと失礼な感じがする。カップルとしては、それがきまずくない空気のできあがる関係がいい。2人が一緒にいながら別々の本 ◇私は、恋人と一緒に、別々の本を読むのが好きだ。誰かと一緒にいて本を読むのは、普通はちょっと失礼な感じがする。カップルとしては、それがきまずくない空気のできあがる関係がいい。2人が一緒にいながら別々の本を読んでいるのはカッコいい。◇お互いに孤独な時間、でも一緒に何かを共有している。 …続きを読む
    まな坊
    2010年07月13日
    0人がナイス!しています
  • 恋愛経験豊富、人生経験も豊富な男二人の男女関係についての考え方。ロバート氏の言葉を、中谷氏がコラムのように書く形(対談ではない)。68のコラムを読み進めるうちに、二人の生い立ち、人生経験のあれこれ、恋愛 恋愛経験豊富、人生経験も豊富な男二人の男女関係についての考え方。ロバート氏の言葉を、中谷氏がコラムのように書く形(対談ではない)。68のコラムを読み進めるうちに、二人の生い立ち、人生経験のあれこれ、恋愛や失恋、セックスやコミュニケーションの仕方、いい男・いい女の基準などがわかってきて興味深い。二人ともあまりない経験を多くしているので、読者は新しい価値観や発見がある。相手を幸せにすることに命を懸けて取り組める上、人生を楽しむ余裕もある。モテる為の方法ではない。魅力がある人の、楽しい生き方の一例を提示した一冊 …続きを読む
    ワタナベ読書愛
    2021年03月27日
    0人がナイス!しています

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