亀倉雄策1915-1997

亀倉雄策1915-1997

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年06月18日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784889915587

亀倉雄策1915-1997

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年06月18日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784889915587

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「亀倉雄策1915-1997」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 亀倉雄策とはどういう人物なのか、に興味があった。本人が書いた文章を読めたことは理解する一端になったとは思う。しかし、デザイン界も左翼臭くて嫌気がさす。 亀倉雄策とはどういう人物なのか、に興味があった。本人が書いた文章を読めたことは理解する一端になったとは思う。しかし、デザイン界も左翼臭くて嫌気がさす。
    52
    2017年07月09日
    1人がナイス!しています
  • さまざまなデザイナーが語る亀倉雄策像には、その豪放磊落さや男性性を感じたのだけれど、ほんにんの手によって書かれたものから、繊細さをとても感じ、そのギャップがとても興味深く思った。戦争を経て日本デザイン さまざまなデザイナーが語る亀倉雄策像には、その豪放磊落さや男性性を感じたのだけれど、ほんにんの手によって書かれたものから、繊細さをとても感じ、そのギャップがとても興味深く思った。戦争を経て日本デザインセンター設立、オリンピックの喧騒などに触れる箇所で、このころからすでに経営とデザインなどのことは語られていたのだなあと参考になる。 …続きを読む
    doji
    2019年11月13日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品