駐在員夫人のディープな世界

駐在員夫人のディープな世界

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1997年09月01日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784889914672

駐在員夫人のディープな世界

  • 文 森 梨恵
  • 漫画 西家 ヒバリ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1997年09月01日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784889914672

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「駐在員夫人のディープな世界」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 異文化、現地日本人Communityなど、社内外のお付き合いでが気苦労も絶えない。特に、”連絡網”の威力は印象的!私の場合、外資ということもあり、社員間の一定の距離感が尊重され、役職で呼び合うこともない。(笑) 異文化、現地日本人Communityなど、社内外のお付き合いでが気苦労も絶えない。特に、”連絡網”の威力は印象的!私の場合、外資ということもあり、社員間の一定の距離感が尊重され、役職で呼び合うこともない。(笑)会社によるのかもしれないが、ホームパーティに15分とか遅れるのは普通な気がする・・・。(汗)16年前、という点を考慮はする必要があるが、気楽に楽しめますね。”おでん”は爆笑! …続きを読む
    Willie the Wildcat
    2013年09月10日
    15人がナイス!しています
  • 世界を股にかける駐在員婦人の大変さがわかる一冊(笑) でも、海外にいても結局は日本人との交流になるあたりが日本人らしい(笑)話の合間合間に簡単な漫画もあったのでよりイメージもつきやすく面白く読めた。 世界を股にかける駐在員婦人の大変さがわかる一冊(笑) でも、海外にいても結局は日本人との交流になるあたりが日本人らしい(笑)話の合間合間に簡単な漫画もあったのでよりイメージもつきやすく面白く読めた。
    おりっち
    2015年01月29日
    1人がナイス!しています
  • 読んだらわかる内容の古さ…さすが1997年出版。でも、まさかいまでもこれが駐在員の常識なのかしら?狭い世界で生きるのは大変そう。。。ママ友の世界も同じようなものですが。 読んだらわかる内容の古さ…さすが1997年出版。でも、まさかいまでもこれが駐在員の常識なのかしら?狭い世界で生きるのは大変そう。。。ママ友の世界も同じようなものですが。
    rinrin3
    2014年08月18日
    0人がナイス!しています

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