ファイナルシーカー レスキューウィングス

ファイナルシーカー レスキューウィングス

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840114905
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ファイナルシーカー レスキューウィングス

  • 著者 小川 一水
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年01月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ISBN:
9784840114905

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ファイナルシーカー レスキューウィングス」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 霊の力を借りて救助活動? 単なるラノベに終わらせないのが小川一水! 霊の力を借りて救助活動? 単なるラノベに終わらせないのが小川一水!
    miroku
    2020年05月26日
    15人がナイス!しています
  • 小学生の頃、海で遭難し自衛隊の救難隊に助けられた事をきっかけに救難隊に入った主人公英二が悩みながら成長するオカルト要素も含む自衛隊物。初の小川作品。割と予想通りの展開で先が読めるけど、十分面白かった。 小学生の頃、海で遭難し自衛隊の救難隊に助けられた事をきっかけに救難隊に入った主人公英二が悩みながら成長するオカルト要素も含む自衛隊物。初の小川作品。割と予想通りの展開で先が読めるけど、十分面白かった。こんな部隊もいるんだね、自衛隊には。オカルト要素は必要なのかな?と思うけど。続きはないのかな… …続きを読む
    redmove
    2014年04月04日
    4人がナイス!しています
  • 最後の著者のあとがきの一節には考えさせられるものがあった。また、それがうまく主人公の高巣に反映されていたと思う。重くなりがちなストーリーも灯と珠樹のおかげでライトさがあってよかった。 最後の著者のあとがきの一節には考えさせられるものがあった。また、それがうまく主人公の高巣に反映されていたと思う。重くなりがちなストーリーも灯と珠樹のおかげでライトさがあってよかった。
    伊織
    2010年01月12日
    3人がナイス!しています

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