サイボーグ009 22

サイボーグ009 22

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1999年12月23日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784889919837

サイボーグ009 22

  • 著者 石ノ森 章太郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1999年12月23日
判型:
その他
商品形態:
コミック
ISBN:
9784889919837

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「サイボーグ009 22」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。表題作のイシュタルの竜編は002主役。空が飛べて加速装置持ちと戦闘では活躍するのに主役を張るのは少ないね。基本的にこの物語でロマンスの結末は悲劇だよな。結晶時間編は加速装置の故障で孤独を味わう009の 再読。表題作のイシュタルの竜編は002主役。空が飛べて加速装置持ちと戦闘では活躍するのに主役を張るのは少ないね。基本的にこの物語でロマンスの結末は悲劇だよな。結晶時間編は加速装置の故障で孤独を味わう009の話。巻末の機械仕掛の心臓編は004と不良少女の交流。ハインリヒはカッコ良いなって話だ。 …続きを読む
    sibasiba
    2014年08月12日
    7人がナイス!しています
  • 現実の戦争や神話を舞台にしたエピソードも読み応えがあるが、サイボーグ戦士達の日常を描いた短編も見逃せない。9人のサイボーグ達のキャラの個性があるからこそのエピソードなのだ。 現実の戦争や神話を舞台にしたエピソードも読み応えがあるが、サイボーグ戦士達の日常を描いた短編も見逃せない。9人のサイボーグ達のキャラの個性があるからこそのエピソードなのだ。
    ぐうぐう
    2008年12月27日
    3人がナイス!しています

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