幕末天誅斬奸録

幕末天誅斬奸録

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年03月19日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784404032393

幕末天誅斬奸録

  • 著者 菊地 明
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年03月19日
判型:
その他
商品形態:
単行本
ISBN:
9784404032393

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「幕末天誅斬奸録」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 非株式会社いつかやるのぴろすけオススメ本。天誅愛がないと読み切れません。お腹いっぱい。 非株式会社いつかやるのぴろすけオススメ本。天誅愛がないと読み切れません。お腹いっぱい。
    ケロたん
    2021年03月19日
    1人がナイス!しています
  • こんなに!かこんだけ?かどっちの反応すればいいのか地味に難しい気が。とりあえず、一刀のもとに綺麗に首をはねるってのがどんなに神業なのかがよくわかった こんなに!かこんだけ?かどっちの反応すればいいのか地味に難しい気が。とりあえず、一刀のもとに綺麗に首をはねるってのがどんなに神業なのかがよくわかった
    Mr.deep
    2019年08月11日
    1人がナイス!しています
  • 幕末の京都、大阪で起こった天誅事件に類するものを纏めた本。知らない事件も多かったが岡田以蔵のような人斬りが関わった事件や、新選組に関係する事件もあり興味深かった。敵対する側の人間だけではなく同じ側の人 幕末の京都、大阪で起こった天誅事件に類するものを纏めた本。知らない事件も多かったが岡田以蔵のような人斬りが関わった事件や、新選組に関係する事件もあり興味深かった。敵対する側の人間だけではなく同じ側の人間でも穏健派になったという理由や内部抗争で殺された人が多いのが当時の殺伐として空気を表しているようだ。一方で父親を殺した際に残された子供を気遣ったりと、一口に天誅事件と言っても様々。http://memoria1.blog.fc2.com/blog-entry-20.html …続きを読む
    しろろぞ
    2013年08月17日
    0人がナイス!しています

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