この闘う仕事に人生がみえる! 職業としての弁護士

この闘う仕事に人生がみえる! 職業としての弁護士

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年05月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
280
ISBN:
9784806118138

この闘う仕事に人生がみえる! 職業としての弁護士

  • 著者 宇都宮 健児
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年05月20日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
280
ISBN:
9784806118138
弁護士が具体的にどのような内容の仕事をしており、どのような意識をもってそれに臨んでいるのか。第一線で活躍する10人の弁護士が、日々どのように闘っているかを語る! 弁護士が具体的にどのような内容の仕事をしており、どのような意識をもってそれに臨んでいるのか。第一線で活躍する10人の弁護士が、日々どのように闘っているかを語る!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「この闘う仕事に人生がみえる! 職業としての弁護士」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 刑事や差別、宗教など様々な分野から見た弁護士の仕事が垣間見れて興味深い。兼川さんの文章が明快で面白かった。 刑事や差別、宗教など様々な分野から見た弁護士の仕事が垣間見れて興味深い。兼川さんの文章が明快で面白かった。
    Ak
    2014年08月02日
    0人がナイス!しています
  • 図書館本。 図書館本。
    勇03
    2014年05月16日
    0人がナイス!しています
  • ちょっと古い本だが、宇都宮健児弁護士など10名の方の体験談。刑事弁護、男女差別、外国人の人権、医療過誤、宗教トラブルなどなど。ぱらぱら読むには手ごろ。某新聞社出身の方の話している内容は、とても面白かった ちょっと古い本だが、宇都宮健児弁護士など10名の方の体験談。刑事弁護、男女差別、外国人の人権、医療過誤、宗教トラブルなどなど。ぱらぱら読むには手ごろ。某新聞社出身の方の話している内容は、とても面白かった。「弁護士稼業は、もうからないけど忙しい。加えて弁護士の仕事は、主婦業に似ていてきりがない」「そういうなかで自分を振り返ったとき、新聞記者時代の精神状態と一番違うのは、自分はこんなことをしていていいのかという焦りに似た気持ちはあまりない、ということ」「依頼者に喜んでもらえるのは大きなおまけ」 …続きを読む
    ON
    2011年06月14日
    0人がナイス!しています

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