リコー三愛グループの原点 実弟が赤裸々に綴った「鬼」の生きざま 起業の神様 市村清の実像

リコー三愛グループの原点 実弟が赤裸々に綴った「鬼」の生きざま 起業の神様 市村清の実像

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1992年06月15日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784806108351

リコー三愛グループの原点 実弟が赤裸々に綴った「鬼」の生きざま 起業の神様 市村清の実像

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
1992年06月15日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
400
ISBN:
9784806108351
国策企業・理化学研究所を経て、戦後、数々の新ビジネスを起業し、“財界の暴れん坊”と評されたリコー・三愛グループの創業者、市村清。その60有余年の生涯を常に傍らにいた実弟が赤裸々に活写。 国策企業・理化学研究所を経て、戦後、数々の新ビジネスを起業し、“財界の暴れん坊”と評されたリコー・三愛グループの創業者、市村清。その60有余年の生涯を常に傍らにいた実弟が赤裸々に活写。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「リコー三愛グループの原点 実弟が赤裸々に綴った「鬼」の生きざま 起業の神様 市村清の実像」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • リコー三愛グループの創始者・市村清の生涯を、14歳離れた弟であり、養子になり、部下でもあった著者が書き記した本。はじめは妙に文学的というか、装飾的な文章に疲れましたが、読み進めていくとものすごく面白い。 リコー三愛グループの創始者・市村清の生涯を、14歳離れた弟であり、養子になり、部下でもあった著者が書き記した本。はじめは妙に文学的というか、装飾的な文章に疲れましたが、読み進めていくとものすごく面白い。市村清の人生は実にドラマチックで個性も強いのです。学ぶべきことも、反面教師として学ぶべきことも多いと思います。今ではほとんど忘れられた存在のように思いますが、もっと知られていいのでは。 …続きを読む
    Porco
    2016年03月26日
    10人がナイス!しています

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