世界でいちばん小さな歯車を作った会社

世界でいちばん小さな歯車を作った会社

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年02月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784806136415
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世界でいちばん小さな歯車を作った会社

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年02月26日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784806136415
マイクロパーツで世界の度肝を向いた、樹研工業の経営者・松浦元男が語る「技術」と「哲学」の全貌。先行き不透明な昨今、元気になりたい、勇気を取り戻したいと切望する人たちに贈る“経営と人生の教科書”。 マイクロパーツで世界の度肝を向いた、樹研工業の経営者・松浦元男が語る「技術」と「哲学」の全貌。先行き不透明な昨今、元気になりたい、勇気を取り戻したいと切望する人たちに贈る“経営と人生の教科書”。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「世界でいちばん小さな歯車を作った会社」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 経営者の姿勢、バブル時高級車乗って遊びまくった人は今の 時代残ってない。ずっと勉強、真面目にやってきた経営者の 弁。 昇格試験、定年もなし、社員を育てる力があるのが経営者。 下請けでなく大手ともパートナー 経営者の姿勢、バブル時高級車乗って遊びまくった人は今の 時代残ってない。ずっと勉強、真面目にやってきた経営者の 弁。 昇格試験、定年もなし、社員を育てる力があるのが経営者。 下請けでなく大手ともパートナーとしては、技術力なければ 出来ないね。 …続きを読む
    ハザマー
    2017年02月08日
    2人がナイス!しています
  • 物の値段が下がり続ける中でその波に乗らずに高価格でも品質が良ければ買ってもらえると言う考え方、技術の大切さを改めて感じました。 物の値段が下がり続ける中でその波に乗らずに高価格でも品質が良ければ買ってもらえると言う考え方、技術の大切さを改めて感じました。
    ジェンダー
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています

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