- 著者 すたひろ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年11月07日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047128408
幕末ヱイリアン 1
- 著者 すたひろ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年11月07日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047128408
“新解釈”時代ロマン、ここに開幕!
時は幕末。激動の日本。人斬り以蔵こと岡田以蔵が斬っていた者、それは……!? 己が信じる志のため、命を賭して時代を駆け抜けた武士たち! 幕末の日本を舞台にかつてない未来型時代劇が、ここに始まる!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「幕末ヱイリアン 1」感想・レビュー
-
いきなり坂本竜馬が死んでびっくりしましたが、さらに話の内容がエライ事になっていて・・・すごく面白い。新刊の時は表紙がやや地味で手に取らなかったけど、失敗した!もっと早く読んでいればよかった!2013年06月08日1人がナイス!しています
-
絵が意外と怖くて…。龍馬の表情がだんだん崩れていく様はゾッとした。2014年08月10日0人がナイス!しています
-
幕末の日本に襲来したのは異人(エイリアン)ではなく異種生命体(ヱイリアン)だった! まぁ出オチっちゃ出オチなんだが、主人公に人斬り以蔵を持ってきたのが新しいと言えば言えるだろうか。ところで30年ほど昔に「青 …続きを読む2013年05月14日0人がナイス!しています