角川ソフィア文庫

君主論

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044086091
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角川ソフィア文庫

君主論

  • 著者 マキアヴェッリ
  • 訳者 大岩 誠
  • カバーイラスト スカイエマ
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044086091

世界のトップが愛読! ビジネス&人生に役立つ社会人必読の名著。

権力とは何か、国家とは何か、リーダーは何をなすべきなのか。軍事や外交ほか多くの事例をもとに、非情な政治の理論を大胆に提言。「マキアヴェリズム」の語を生み、今なお有用な示唆を与える比類なき論考。


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「君主論」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 塩野七生さんの『我が友マキアヴェッリ』からの流れで。仕事をクビになったマキアヴェッリが失意の中で、混迷するイタリアを見つめて書いた作品。かつてマキアヴェッリが見つめた戦う枢機卿チェーザレ。亡き英雄の影 塩野七生さんの『我が友マキアヴェッリ』からの流れで。仕事をクビになったマキアヴェッリが失意の中で、混迷するイタリアを見つめて書いた作品。かつてマキアヴェッリが見つめた戦う枢機卿チェーザレ。亡き英雄の影を追う感傷的な詩歌ではなく、冷徹に政治と権力を問い、苦境に立つ国家を救うには何が必要かを論理で説く。頭脳明晰なマキアヴェッリの再就職活動が生んだ著作かと思うと切ないが、何故か苦笑してしまう。世間で言われるような危険な書物では断じてない。 …続きを読む
    ぐっちー
    2016年01月18日
    23人がナイス!しています
  • イタリアのニッコロ・マキャヴェッリが政治学の著作です。ルネサンス期の作品として世界史などで紹介されている作品です。当時のイタリアの政情を考えて書かれているため、ローマやナポリなどを始め、ヨーロッパの歴 イタリアのニッコロ・マキャヴェッリが政治学の著作です。ルネサンス期の作品として世界史などで紹介されている作品です。当時のイタリアの政情を考えて書かれているため、ローマやナポリなどを始め、ヨーロッパの歴史を知らないと非常に読みにくいと思います。全26章から成り、君主政体の種類や君主政体において必要となる軍備、国民や同盟国に対する君主の態度や政策がどのようなものか例を挙げながら論じられていきます。たまにビジネス本として紹介されたりしていますが、決してお手軽なハウツー本ではないのでご注意を。 …続きを読む
    いりあ
    2013年08月14日
    20人がナイス!しています
  • この手の古典を読むたびに“現在語訳”されたものはないのだろうかと思います。なかなかに読みづらい本でした。言葉の使い方もそうですし、当時のイタリア情勢がある程度理解できていないと読み進めるのは難しいので この手の古典を読むたびに“現在語訳”されたものはないのだろうかと思います。なかなかに読みづらい本でした。言葉の使い方もそうですし、当時のイタリア情勢がある程度理解できていないと読み進めるのは難しいのではないかと思います。とはいえ、物事を説明するのに古今東西のあらゆる事例を以て当たるという方法は参考になります。自分が何を言わんとしているのかを読者に理解させようと腐心しているのはなんとなく理解できます。「この当時の人々にとっては」、他の似たような書物に比べて大変分かりやすくなっていたのではないでしょうか。 …続きを読む
    ありふれた職業で世界西郷
    2015年01月02日
    16人がナイス!しています

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