小説 野性時代 第113号 KADOKAWA文芸MOOK

小説 野性時代 第113号 KADOKAWA文芸MOOK

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年03月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
632
ISBN:
9784041300305
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小説 野性時代 第113号 KADOKAWA文芸MOOK

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年03月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
632
ISBN:
9784041300305

新たな物語を読みやすい大きな文字で

「ご当地小説」というジャンルがあるとしたら、京都は筆頭にあげられるでしょう。特集「京都で物語におぼれる」では、近頃元気な京都小説をご紹介。新作を刊行したばかりの加藤シゲアキさんのインタビューも掲載! 「ご当地小説」というジャンルがあるとしたら、京都は筆頭にあげられるでしょう。特集「京都で物語におぼれる」では、近頃元気な京都小説をご紹介。新作を刊行したばかりの加藤シゲアキさんのインタビューも掲載!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「小説 野性時代 第113号 KADOKAWA文芸MOOK」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 円居先生の『クローバー・リーフをもう一杯』面白かった! よく行ったことのある場所のお話だったし、四つ葉のタクシー探したくなる。グレナデンシロップがおうちにあるので、作ってみたいなぁ。綾辻先生のエッセイ 円居先生の『クローバー・リーフをもう一杯』面白かった! よく行ったことのある場所のお話だったし、四つ葉のタクシー探したくなる。グレナデンシロップがおうちにあるので、作ってみたいなぁ。綾辻先生のエッセイ、森見先生のエッセイも面白い! 京都特集楽しい♪ …続きを読む
    Nanami
    2013年03月31日
    3人がナイス!しています
  • 特集「京都で物語におぼれる」が目当てで購入。森見登美彦さんのエッセイも良かった。読切小説3作品は、どれも甲乙つけがたい面白い作品。どの作家さんも始めて読んだが、他の作品も読んでみたいと思えるくらい良か 特集「京都で物語におぼれる」が目当てで購入。森見登美彦さんのエッセイも良かった。読切小説3作品は、どれも甲乙つけがたい面白い作品。どの作家さんも始めて読んだが、他の作品も読んでみたいと思えるくらい良かった。特集以外の読切も余韻の残るいい話で、今まで読んだことのない作家さんと出会えるきっかけとなった1冊になった。連載小説は、例のごとく未読。 …続きを読む
    まー
    2013年04月07日
    2人がナイス!しています
  • 「ナナブンノイチ」に期待大。 「ナナブンノイチ」に期待大。
    S@YOPECO
    2013年03月26日
    1人がナイス!しています

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