ウミンチュの娘

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年03月12日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
228
ISBN:
9784041101315

ウミンチュの娘

  • 著者 今井 恒子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2012年03月12日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
228
ISBN:
9784041101315

1976年、身ひとつで上京した石垣島の少女は、2001年、社長になった

漁師の父、働く母の姿、シスターとの出会い、息子の誕生、仲間からの応援――。涙と葛藤の日々を愛と笑いで乗り越え、猛スピードで夢にむかって、IT会社を起業した、熱血女子社長の半生記エッセイ。 漁師の父、働く母の姿、シスターとの出会い、息子の誕生、仲間からの応援――。涙と葛藤の日々を愛と笑いで乗り越え、猛スピードで夢にむかって、IT会社を起業した、熱血女子社長の半生記エッセイ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ウミンチュの娘」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 石垣島出身の著者が、石垣島での幼少期から、東京で就職、結婚、育児、起業の人生を軽妙に語る。ウミンチュである父上を敬愛、沖縄を愛し、自分の信念で試行錯誤しながら明るく逞しく生きる様子が伺える。誠実に明る 石垣島出身の著者が、石垣島での幼少期から、東京で就職、結婚、育児、起業の人生を軽妙に語る。ウミンチュである父上を敬愛、沖縄を愛し、自分の信念で試行錯誤しながら明るく逞しく生きる様子が伺える。誠実に明るくジタバタするのもいいかなと、少し肩の力を抜かせてもらえます。 …続きを読む
    ゆかり
    2019年03月01日
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