- 著者 せきしろ
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年10月01日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784047283282
学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる
- 著者 せきしろ
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年10月01日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784047283282
郷愁と哀愁。後悔と未練。 鬼才、せきしろが紡ぐ短編ライトノベル集。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる」感想・レビュー
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遠い昔の学生時代を懐かしく思いだす短編集。2020年08月26日39人がナイス!しています
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又吉さんや西加奈子さんとの共著は読んだ事がありますが、せきしろさん著は初めてかな。普段本を読まない子供が「校庭に犬が~」を読んで、声を出して笑っていた。2014年05月14日39人がナイス!しています
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表紙の作りが面白い(*^^*)学校や学生をテーマにしたショートストーリー🏫キュンと甘酸っぱい物、ほっこりと心暖まるもの、寂しさを感じるものなど色々と詰め込まれて…学生って特別な世界で生きてると感じま …続きを読む2020年05月31日25人がナイス!しています