- 著者 長丸 修一
- 装丁 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年07月09日
- 判型:
- B5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 112
- ISBN:
- 9784041101995
一筆の旅路 口で描いた心の景色
- 著者 長丸 修一
- 装丁 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年07月09日
- 判型:
- B5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 112
- ISBN:
- 9784041101995
「私にとって、描くことは生きることです」。
長丸修一は大学生のときに事故で首から下の自由を失った。しかし口で絵を描き始めると徐々に上達し、繊細であたたかい画風を確立。やがて評判となる。12年で描いた絵画全44点と感動のストーリーを収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「一筆の旅路 口で描いた心の景色」感想・レビュー
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手じゃないんだよな?(; ̄Д ̄)?凄いな!Σ( ̄□ ̄;)2018年06月24日43人がナイス!しています
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《私‐図書館》不慮の事故により、体に麻痺が残ってしまう。筆を口にくわえて描かれた絵は、素敵です。2013年03月13日10人がナイス!しています
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学生時代の軽率な行動がもとで頸椎損傷し、首から下の自由を失った筆者や、口に絵筆をくわえ、絵を描き始める。your excuse is invalid.先日、ネットで見かけた言葉を改めて思う。心を強く持ちたい夜に。2012年10月11日3人がナイス!しています