カドカワ学芸児童名作 さくらのつぼみがひらいたら

カドカワ学芸児童名作 さくらのつぼみがひらいたら

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年09月21日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784046534132

カドカワ学芸児童名作 さくらのつぼみがひらいたら

  • 作 秋山 りん
  • 絵 よこやま ようへい
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2011年09月21日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784046534132

初めて自分と向き合った紀子が見つけた大切なものって?

「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。12歳の主人公紀子の「絶対的世界にいるわたし」から「支え合う世界にいるわたし」を自覚するまでの過程を描いたいのちの大切さをうったえた作品です。 「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。12歳の主人公紀子の「絶対的世界にいるわたし」から「支え合う世界にいるわたし」を自覚するまでの過程を描いたいのちの大切さをうったえた作品です。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「カドカワ学芸児童名作 さくらのつぼみがひらいたら」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 一人になってみて気付く事ってあるよね。自分がいないと皆はダメだと思ってても意外な人が活躍したり。紀子はこの経験で人の気持ちが分かる子になれたのだと思う。 一人になってみて気付く事ってあるよね。自分がいないと皆はダメだと思ってても意外な人が活躍したり。紀子はこの経験で人の気持ちが分かる子になれたのだと思う。
    kei♪
    2011年10月28日
    0人がナイス!しています
  • 読後、じんわりとしみた。 読後、じんわりとしみた。
    りお@積読本増加中
    2019年06月26日
    0人がナイス!しています

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