- 著者 保井 俊之
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年03月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041102053
「日本」の売り方 協創力が市場を制す
- 著者 保井 俊之
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年03月09日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784041102053
もはや外国にお手本はない! 「課題先進国・日本」が真に生きる道を示す
「モノ」が売れない、内需も外需も。もうどうにもならないのか? いや、売る「もの」を間違えているだけなのだ!! 売るべきもの、それは"人々のつながりを用いた仕組み"だ。豊富な実例を基に、"新しい日本"を
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「「日本」の売り方 協創力が市場を制す」感想・レビュー
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「協創力」という言葉は初耳でしたが、これからの日本のキーワードになる気がします。少子高齢化や格差拡大、経済の停滞‥‥課題ばかりが目立ついまの日本社会。縦割り、蛸壺に陥らず、多様な意見や存在を受け入れてい …続きを読む2017年02月04日43人がナイス!しています
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副題にある、「協創力」とは、理想実現のために人脈を作り、ネットワークを活用して集団としての叡智を引き出し、革新アイディアやデザインを生む力(6頁)。また、思いの連鎖を意識して行使し、集まる場を作る。問 …続きを読む2013年06月18日10人がナイス!しています
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システム思考というのか、仕組化、見える化というのか、日本人・日本社会は、これを育む土壌があるのだろう。ゼロから1にする力はないと思うが、その後飛躍させる力というのはものすごくあると思う。そして3人集まれ …続きを読む2013年02月04日4人がナイス!しています