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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784044094416

帝都妖怪新聞

  • 編者 湯本 豪一
  • カバーデザイン 長坂 勇司
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年08月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784044094416

文明開化もどこ吹く風、明治こそ「怪奇の時代」だ!

文明開化に沸き返る明治の世。妖怪たちは、新聞という新たな棲息地で大繁殖していた! 新聞各紙が大真面目に報じた百花繚乱の怪奇ニュースが、今蘇る。当時の挿絵とともに現代語で楽しむ文庫版妖怪新聞。

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「帝都妖怪新聞」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 明治時代に実際に新聞に掲載された怪異噺を、項目別に分類してまとめたもの。信じる信じないは別として、明治の世に各新聞がこぞってこれだけの怪異噺を絵入りで載せていたという事実に驚く。一部の噺しの末尾では「 明治時代に実際に新聞に掲載された怪異噺を、項目別に分類してまとめたもの。信じる信じないは別として、明治の世に各新聞がこぞってこれだけの怪異噺を絵入りで載せていたという事実に驚く。一部の噺しの末尾では「これも神経症の類い」と締めているのも、文明開化を現す所以と読めて面白い。資料としても貴重なものだと思いました。 …続きを読む
    Bugsy Malone
    2018年09月25日
    77人がナイス!しています
  • 明治時代はまだ妖怪が新聞を賑わせていた。明治16年には福岡の宮若市、直方市で猿人、山男が目撃されたそう。 明治時代はまだ妖怪が新聞を賑わせていた。明治16年には福岡の宮若市、直方市で猿人、山男が目撃されたそう。
    グレ
    2013年05月28日
    24人がナイス!しています
  • 文明開化をうたった明治の「奇譚・不可解譚」を載せてあり、妖怪等を調べる上ではとても楽しかった。記事の最後に文明人を気取って「西洋風に言うなら」「現代でいうところの」「田舎には迷信が」には笑った。そうい 文明開化をうたった明治の「奇譚・不可解譚」を載せてあり、妖怪等を調べる上ではとても楽しかった。記事の最後に文明人を気取って「西洋風に言うなら」「現代でいうところの」「田舎には迷信が」には笑った。そういうことは現代になっても生きているのだから、迷信も何もあったものではない。必至こいて「文明開化」しようとする態度がむしろほほえましかった。多分こういった奇譚や妖怪譚はこれからもずっと続いていくんだろうなあ。 …続きを読む
    帽子屋
    2015年05月13日
    6人がナイス!しています

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