- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年01月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784048545907
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年01月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 178
- ISBN:
- 9784048545907
意外な結末!? 話題沸騰のエヴァシリーズ、ついに完結。
加持探偵事務所で助手として働くことになったシンジ。ある日、調査に出かけた先で出会ったのは、ずっと気にかけていた綾波レイの姿だった。しかも、彼女はライバル会社の調査員で…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ探偵日記 第2巻」感想・レビュー
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読みました、何も残っていません、そんな作品でした、とさ_φ(・_・2012年05月10日0人がナイス!しています
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いきなり完結してた(爆)。折角の擬人化エヴァという設定をもっと活かして欲しかったなぁ…。取り敢えず、今回のパラレルワールドではカヲル君が生存してくれたので良かったです。2011年01月29日0人がナイス!しています