ローマ帽子の秘密

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041002568

ローマ帽子の秘密

  • 著者 エラリー・クイーン
  • 訳者 越前 敏弥
  • 訳者 青木 創
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041002568

無敵の天才探偵エラリー・クイーン、華麗に登場!

観客でごったがえすブロードウェイのローマ劇場で非常事態が発生。劇の進行中に、NYきっての悪徳弁護士と噂される人物が毒殺されたのだ。名探偵エラリー・クイーンの新たな一面が見られる決定的新訳!


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「ローマ帽子の秘密」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 割合ハッキリ内容を覚えていたので、ずっと積んでいたものを、我慢出来なくなって読んだ。こんなに面白かったっけ?というくらい楽しめた。フーダニットの切れ味は、まだそこまでではないものの、解決編までの、容疑 割合ハッキリ内容を覚えていたので、ずっと積んでいたものを、我慢出来なくなって読んだ。こんなに面白かったっけ?というくらい楽しめた。フーダニットの切れ味は、まだそこまでではないものの、解決編までの、容疑者にあたっていく過程に起伏があり、これぞ本格!な香りが濃厚。訳がいいからだろうか。解説にあるように、デビュー作にしてはずいぶんエラリーの影が薄く、リチャード警視推しになっているのは、ファンの賛否が別れそう。あと、犯人に意外性はあっても、事件自体は不可思議さがなく地味な部類。そういった面では風味が足りないかも。 …続きを読む
    W-G
    2018年06月19日
    395人がナイス!しています
  • クイーン国名シリーズの記念すべき一作目です。解説にもあった通り、「全ての道はローマから」シリーズの始まりではあり記念すべきものではありますが、際立ってものすごい印象は受けられず。新訳版ということで、エ クイーン国名シリーズの記念すべき一作目です。解説にもあった通り、「全ての道はローマから」シリーズの始まりではあり記念すべきものではありますが、際立ってものすごい印象は受けられず。新訳版ということで、エラリーがライトな青年。今までの雰囲気とは少々異なりますが、これまでにない読みやすさ。新訳で国名が読めるのは、幸せです。いざ、通読( ー`дー´) …続きを読む
    ジャムうどん@アカウント移動してごはんになります
    2015年12月01日
    63人がナイス!しています
  • 新訳版で再読。色々と懐かしかった。ただ解説者のフェアプレイ論は妄言。オッドメント(目次など)や探偵役不在場面を除き、探偵役と読者は同等な立場のはずである。むしろ被害者の悪評を先刻承知なエラリーが“帽子 新訳版で再読。色々と懐かしかった。ただ解説者のフェアプレイ論は妄言。オッドメント(目次など)や探偵役不在場面を除き、探偵役と読者は同等な立場のはずである。むしろ被害者の悪評を先刻承知なエラリーが“帽子がないのは変”と考えるほうが不自然で(悪党の他殺体から何かが奪われている事案は珍しくない)、帽子がないのは変→計画性なし→犯人は自分の…、という推理は読者目線でこそ頷けるものだ。贔屓の引き倒しはやめてほしい。せっかくの楽しい迷路遊びが、世にこれ以上の迷路なし、と屁理屈をこねる狂信者のせいで興ざめになった。 …続きを読む
    周到&執拗
    2016年02月24日
    55人がナイス!しています

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