明治断頭台 山田風太郎ベストコレクション

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年06月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
480
ISBN:
9784041003428

明治断頭台 山田風太郎ベストコレクション

  • 著者 山田 風太郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年06月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
480
ISBN:
9784041003428

明治時代小説×本格推理小説の一大傑作!

役人の汚職を糾弾する役所の大巡察、香月経四郎と川路利良が遭遇する謎めいた事件の数々。解決の鍵を握るのは、フランス人美女エスメラルダの口寄せの力!? 意外なコンビの活躍がクセになる異色の明治小説。


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「明治断頭台 山田風太郎ベストコレクション」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • なぜ今まで読まずにいたのか、山風。維新後、新政府が本格的に始動するまでの\空白\が舞台のミステリー。歴史の空白に現れた平安朝の化物、香月。異国の巫女エスメラルダ。そしてギロチン。後の初代警視総監、川路 なぜ今まで読まずにいたのか、山風。維新後、新政府が本格的に始動するまでの\空白\が舞台のミステリー。歴史の空白に現れた平安朝の化物、香月。異国の巫女エスメラルダ。そしてギロチン。後の初代警視総監、川路とともに、様々な謎を解き明かしていく歴史ミステリー。これほど自分好みの作品は、中々お目にかかれない。深みのある人物造型や流れるような会話、独立した話が、最後の一話で繋がる構成も見事。ギロチンに始まりギロチンに終わる。夢幻泡影、弾正台よ、永遠なれ。 …続きを読む
    みっぴー
    2017年12月22日
    65人がナイス!しています
  • 明治初年、維新後の「空白の時代」。弾正台の大巡察・香月経四郎と川路利良がフランス人美女・エスメラルダと共に、不可思議な事件の謎を暴いていく連作短編集。 歴史上の有名人がバンバン登場し、他の歴史小説でも 明治初年、維新後の「空白の時代」。弾正台の大巡察・香月経四郎と川路利良がフランス人美女・エスメラルダと共に、不可思議な事件の謎を暴いていく連作短編集。 歴史上の有名人がバンバン登場し、他の歴史小説でも読んだエピソードが随所に!✨歴史好きにはたまらないー(´▽`*)☆ 地味に川路好きなので、彼がフューチャーされてるのがまず嬉しかったり。笑 作品に漂うどこか不気味な雰囲気が、鬼気迫るラストで爆発するのも感服。 惜しむらくは、外見・容姿の奇抜さに比べ、各登場人物の内的な魅力があまり感じられなかった事かな… …続きを読む
    かのこ
    2018年01月14日
    64人がナイス!しています
  • ☆☆☆☆☆ むさしのオフ会でカノコさんが勧めてた山田風太郎のこの本を読む。いやぁ、面白すぎました。明治初期の時代小説として、推理小説として、そして奇想天外な物語として、確かに傑作ですね。ネタバレになる ☆☆☆☆☆ むさしのオフ会でカノコさんが勧めてた山田風太郎のこの本を読む。いやぁ、面白すぎました。明治初期の時代小説として、推理小説として、そして奇想天外な物語として、確かに傑作ですね。ネタバレになるので、あまり書きませんが、明治弾正台という日本司法や警察の母体となる組織の、性格の異なる主人公2人の殺人事件の解決を軸に、フランスから来た巫女の語り部へ。一編ずつが事件として完成されながら、ラストの怒涛の展開を迎え、うわっとなったのは皆さんも同じですよね。 …続きを読む
    かわちゃん
    2016年02月15日
    27人がナイス!しています

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