シバラク (1)

シバラク (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年05月21日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784047154520
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シバラク (1)

  • 著者 福田 晋一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年05月21日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784047154520

疾風怒濤の大河時代活劇開幕!!

帝歴2952年。帝が築いた世は乱れ反乱が続発していた。反乱討伐軍「白獅子」所属の少年・功雄は、毎度の単独行動で、指揮官から叱責を受ける毎日。だがそれでも功雄はそれを止なかった。そう、彼には別の目的が― 帝歴2952年。帝が築いた世は乱れ反乱が続発していた。反乱討伐軍「白獅子」所属の少年・功雄は、毎度の単独行動で、指揮官から叱責を受ける毎日。だがそれでも功雄はそれを止なかった。そう、彼には別の目的が―

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「シバラク (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • △ 「陛下」が治めておられる平和な国も、近ごろは国民が陛下に不満を持つ様になっていた。これに対抗するべく、鎮護を願う陛下を邪魔立てする国賊を鎮圧する特殊部隊「白獅子」が作られた。功雄は「先生」を斬り殺し △ 「陛下」が治めておられる平和な国も、近ごろは国民が陛下に不満を持つ様になっていた。これに対抗するべく、鎮護を願う陛下を邪魔立てする国賊を鎮圧する特殊部隊「白獅子」が作られた。功雄は「先生」を斬り殺した敵を探すため、進んで白獅子になったが、勝手な個人行動ばかりしている落ちこぼれ。彼は白獅子の凄腕で「軍神」とも呼ばれる殺し屋「狐」に憧れるのだが、狐は化物として味方からも恐れられる存在だった…。のんびりした展開で、上巻ははっきり言ってつまらない。ただ、今まで読んだ福田さんの作品は大好きなので2巻に期待。 …続きを読む
    JACK
    2018年12月23日
    16人がナイス!しています
  • 本当、女の子がめちゃめちゃ可愛い。サユリちゃん可愛すぎてヤバいです。そんなサユリちゃんに想いを寄せる忠ニの思考回路が大和そっくりで可笑しい。 本当、女の子がめちゃめちゃ可愛い。サユリちゃん可愛すぎてヤバいです。そんなサユリちゃんに想いを寄せる忠ニの思考回路が大和そっくりで可笑しい。
    赤魚
    2014年12月31日
    3人がナイス!しています
  • イサオが、サユリが、動いているだけで嬉しい。思っている以上に熱い展開でした。茶屋でダベるいつもの場面が好き。 イサオが、サユリが、動いているだけで嬉しい。思っている以上に熱い展開でした。茶屋でダベるいつもの場面が好き。
    賽子
    2011年03月29日
    1人がナイス!しています

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