早稲田の力 大学の未来、日本の未来。

早稲田の力 大学の未来、日本の未来。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年09月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
228
ISBN:
9784046214218

早稲田の力 大学の未来、日本の未来。

  • 著者 白井 克彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年09月21日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
228
ISBN:
9784046214218

早稲田大学総長が語る。これからの大学のあるべき姿、教育のあるべき姿とは

急激な少子化とグローバル化で、大学がかつてない転機を迎える中、アジアの中核大学へ確実に成長する早稲田大学。司令塔を務めてきた白井克彦総長が、早稲田躍進の秘密から日本の高等教育の未来までを縦横に語る。 急激な少子化とグローバル化で、大学がかつてない転機を迎える中、アジアの中核大学へ確実に成長する早稲田大学。司令塔を務めてきた白井克彦総長が、早稲田躍進の秘密から日本の高等教育の未来までを縦横に語る。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「早稲田の力 大学の未来、日本の未来。」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 2010年まで早稲田大学総長を務めた白井克彦氏による自身の大学改革の成果をまとめた本。前半は大学のパブリシティ的で入学案内のような内容。後半は白井氏の学生時代からの自伝や昨今の大学を取り巻く問題とその対応 2010年まで早稲田大学総長を務めた白井克彦氏による自身の大学改革の成果をまとめた本。前半は大学のパブリシティ的で入学案内のような内容。後半は白井氏の学生時代からの自伝や昨今の大学を取り巻く問題とその対応策としての大学改革の様子を紹介。白井氏が総長として大学改革を推進できたのは、科学研究費などで官との接点が大きい理系の教授であり、やはり予算獲得の面でメリットがあったのだろうと思われる。 …続きを読む
    sugiken
    2011年04月11日
    0人がナイス!しています

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