大正春宵恋うらら

第10回 角川ルビー小説大賞 奨励賞

大正春宵恋うらら

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年04月28日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044550110
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第10回 角川ルビー小説大賞 奨励賞

大正春宵恋うらら

  • 著者 池羽 七斗
  • イラスト タカツキ ノボル
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年04月28日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
226
ISBN:
9784044550110

傲慢なご主人様×健気な使用人(♂)のドラマティックな主従ラブ!

東宮司家で冷遇されていた志音を引き取ったのは、資産家の鷹司公尋だった。冷徹で傲慢な公尋は奉仕初日から「今日からお前は俺のメイドだ」と男の志音にメイドとしてお世話をするよう命じてきて…!? 東宮司家で冷遇されていた志音を引き取ったのは、資産家の鷹司公尋だった。冷徹で傲慢な公尋は奉仕初日から「今日からお前は俺のメイドだ」と男の志音にメイドとしてお世話をするよう命じてきて…!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「大正春宵恋うらら」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 作中に出てきたマヨネーズがいつから日本にあるのかが気になって調べたら大正14年にキ○ーピーが発売したそう。受が最初の主人に比べて攻に最初から噛みついてた理由がよくわからなかったので、人によって態度を変え 作中に出てきたマヨネーズがいつから日本にあるのかが気になって調べたら大正14年にキ○ーピーが発売したそう。受が最初の主人に比べて攻に最初から噛みついてた理由がよくわからなかったので、人によって態度を変えるように感じてあんまり印象がよくなかったし、ほんとに仕事できなくて、良さがわからず。給料をもらって働いてたはずの受が何故遊郭の身受けのように攻に大金をはたかせ元主人の家から引き取られたのかも、スピードあげて読んだための読解不足なのかよくわからず、色々消化不良。 …続きを読む
    みやび
    2020年03月24日
    10人がナイス!しています
  • 初読みの作家さん。可愛らしいお話でした。 初読みの作家さん。可愛らしいお話でした。
    まふぃん
    2015年10月23日
    10人がナイス!しています
  • えっと…東宮寺さまは何が…したかったの…。 えっと…東宮寺さまは何が…したかったの…。
    ゆちゅらぶ♪
    2010年05月13日
    3人がナイス!しています

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