- 著者 西脇 だっと
- 原作 TYPE-MOON
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年04月21日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047154247
Fate/stay night (12)
- 著者 西脇 だっと
- 原作 TYPE-MOON
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年04月21日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784047154247
眼前に迫るは圧倒的な死の気配
イリヤに拉致された士郎は、救出に来たセイバーたちと合流して脱出を図る。彼らに迫るのは狂戦士・バーサーカー。その圧倒的な存在を前に絶体絶命の時を迎えてしまう。その時、彼らを守るように歩を進めたのは――!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「Fate/stay night (12)」感想・レビュー
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VSバーサーカー。アーチャー退場を凛が知るシーンが切ない。魔術回路の移植、セイバー消滅を免れる。2022年04月20日14人がナイス!しています
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1冊につき最低1回は士郎にムカつくのですが、この巻で最高潮。分かってる分かってるといいながら足を引っ張り、人の善意好意努力を無にする。ほんでそれを肯定し助ける周囲にも共感はできん。そんで約立たずのくせ …続きを読む2019年10月27日5人がナイス!しています
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盛り上がってきたイリヤ編。やっぱり、切嗣のルビが「じいさん」だと違和感だな。「オヤジ」が丁度良いのに。イリヤ、可愛いんだけど、ヤンデレの気があるような気がする。あくまで個人的に。満身創痍のセイバー、士 …続きを読む2012年07月10日5人がナイス!しています