- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2010年06月11日
- 判型：
- Ａ５判
- 商品形態：
- ムック
- ページ数：
- 500
- ISBN：
- 9784047221307
野性時代 第８０号 ＫＡＤＯＫＡＷＡ文芸ＭＯＯＫ
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2010年06月11日
- 判型：
- Ａ５判
- 商品形態：
- ムック
- ページ数：
- 500
- ISBN：
- 9784047221307
物語と暮らす。
野性時代７月号の特集は「竹とペンギンと森見登美彦」と題して『ペンギン・ハイウェイ』の魅力を徹底解剖。憧れの美女・大江麻理子アナウンサーとの対談、新連載小説についてのエッセイなど盛りだくさんの内容です。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「野性時代 第８０号 ＫＡＤＯＫＡＷＡ文芸ＭＯＯＫ」感想・レビュー
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9年前の特集『竹とペンギンと森見登美彦』を読みました。昨夏読んだ『ペンギン・ハイウェイ』のアレコレも楽しかった♪ ■今回は特に、インタビュー「物語を動かすのは「片思い」」、全作品の各社担当編集者達による …続きを読む2019年01月30日31人がナイス！しています
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表紙の岡田将生と、『竹とペンギンと森見登美彦』『女子のためのファノベ入門』に心惹かれて。盛りだくさんの一冊。何より一番のもうけは初野晴さんのハルチカシリーズが載っていたこと！やっぱりこのシリーズは面白 …続きを読む2010年09月22日4人がナイス！しています
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特集に惹かれて購入、ちまちま読み進めてやっと読了。どの短編もそれぞれ個性的ですごくよかったです。初野晴さんを知らなかったので同シリーズを読みたくなりました。2010年11月23日0人がナイス！しています
