神父と悪魔 創生の人間

神父と悪魔 創生の人間

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年02月15日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784047263093
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神父と悪魔 創生の人間

  • 著者 志麻 友紀
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年02月15日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784047263093
“神”との最終決戦が始まる……!! 大人気シリーズ、ついに完結! “神”との最終決戦が始まる……!! 大人気シリーズ、ついに完結!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「神父と悪魔 創生の人間」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • まあ、終わり方としてはもうこれしかないかなとは思うんだけど、もうちょっと踏み込んで神話っぽく終わっても良かったんじゃないかとも思いましたが、それはないものねだりというものだよなあ。シリーズ通して面白か まあ、終わり方としてはもうこれしかないかなとは思うんだけど、もうちょっと踏み込んで神話っぽく終わっても良かったんじゃないかとも思いましたが、それはないものねだりというものだよなあ。シリーズ通して面白かった。 …続きを読む
    つばな
    2013年01月06日
    2人がナイス!しています
  • 背神の宣言からのオフィエルが格好良すぎて…登場人物の中ではオフィエルに一番感情移入できた。創造主の悪辣っぷりがこれでもかと書かれて清々しい。終わり方はあっけなかったけど、こうなるしかないだろうなという 背神の宣言からのオフィエルが格好良すぎて…登場人物の中ではオフィエルに一番感情移入できた。創造主の悪辣っぷりがこれでもかと書かれて清々しい。終わり方はあっけなかったけど、こうなるしかないだろうなという感じ。「後に伝えられる~」とか前々から出てきたから、これからも一人と二匹、それとまた二匹で波瀾万丈な生を歩んでいくんだろう。「世はすべてこともなし」でしたっけ、悪人ぶった正義の味方さんが、そうするために。コンシュータにもまた戻ることがあるといい。心配だったデニスもあっけないくらい救いのある終わり方でよかった。 …続きを読む
    れいてぃ
    2013年05月15日
    1人がナイス!しています
  • 4巻とんで10巻。いろいろと変わっていてびっくりしました。偶然読む機会があったから読んだものだったので(だから、こんなに間が飛ぶことに・・・)、またいつか機会があれば間も読むのかな? 4巻とんで10巻。いろいろと変わっていてびっくりしました。偶然読む機会があったから読んだものだったので(だから、こんなに間が飛ぶことに・・・)、またいつか機会があれば間も読むのかな?
    kanon
    2013年04月15日
    1人がナイス!しています

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