アカデミック・ライブラリー 看護とケア 心揺り動かされる仕事とは

アカデミック・ライブラリー 看護とケア 心揺り動かされる仕事とは

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年02月26日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784046536013

アカデミック・ライブラリー 看護とケア 心揺り動かされる仕事とは

  • 著者 三井 さよ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年02月26日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
192
ISBN:
9784046536013

ケアの現場で起きている問題と葛藤を気鋭の研究者が社会学的視点で読み解く

ケアの現場に立つ人たちの気持ちに寄り添いながら、問題と葛藤への解決の可能性を社会学的視点から探ったケア論の入門書。いまの状況を変えるヒントが必ず見つかります。介護や看護に悩んでいる方にも最適の一冊。 ケアの現場に立つ人たちの気持ちに寄り添いながら、問題と葛藤への解決の可能性を社会学的視点から探ったケア論の入門書。いまの状況を変えるヒントが必ず見つかります。介護や看護に悩んでいる方にも最適の一冊。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「アカデミック・ライブラリー 看護とケア 心揺り動かされる仕事とは」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 患者の笑顔頼っていたこと、体を触れられることの特殊性、集団の怖さなど普段何気なくしていて気がつかなかったたいせつなことを気がつきました。 患者の笑顔頼っていたこと、体を触れられることの特殊性、集団の怖さなど普段何気なくしていて気がつかなかったたいせつなことを気がつきました。
    まゆみり
    2015年12月30日
    1人がナイス!しています
  • 著者は社会学の人で、ケアについて研究していて病院調査とかで看護職にインタビューをしていたみたいです。文章も平易だし、「ケアの現場で起きる様々な問題や葛藤について」ということで、とても面白く読めました。 著者は社会学の人で、ケアについて研究していて病院調査とかで看護職にインタビューをしていたみたいです。文章も平易だし、「ケアの現場で起きる様々な問題や葛藤について」ということで、とても面白く読めました。 社会学、「死のアウェアネス理論と看護」とかいつか読んでみたいけどね。翻訳された文章って読みにくいしな。 …続きを読む
    reo
    2013年11月29日
    0人がナイス!しています

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