- 著者 めぐみ 和季
- イラスト 明咲 トウル
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年09月30日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784044402129
勾玉花伝 巫女姫様とぼたんの迷宮
- 著者 めぐみ 和季
- イラスト 明咲 トウル
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2009年09月30日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784044402129
半人前巫女、男装して“竜ノ一族”の長のもとに潜入ミッション!?
和親に向けて動きはじめた邪馬だったが、香久耶は人質として竜の里に滞在することに。しかし、那見彦が(勝手に)香久耶に化けて里へ行ってしまう。怒った香久耶は男装して竜の里に忍び込もうとするけれど!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「勾玉花伝 巫女姫様とぼたんの迷宮」感想・レビュー
-
八咫さん、いい人だよねぇ。作者は女装とか男装とか好きなのかしら。意外とよく男装、女装してキャラが登場してくるけど。2015年09月18日3人がナイス!しています
-
前巻の内容を忘れてしまったので再読。女装、男装ありのとても多彩な巻でした。温泉モノのお約束も踏破し、楽しかったです。新キャラクターも素敵ですね。その分、朱皇の存在が薄く感じられましたが(汗)物語も終盤な …続きを読む2013年01月07日2人がナイス!しています
-
なんだか敵のような人たちがどんどん良い人だったり、かわいそうだったりで憎めない人が多くなってきてる気がする。敵キャラが味方になるというパターンのシリーズかな??2011年09月14日1人がナイス!しています