- 著者 小島 英俊
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年01月12日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784047034525
鉄道という文化
- 著者 小島 英俊
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年01月12日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 240
- ISBN:
- 9784047034525
鉄道はまさしく新しい文化だった!
鉄道は人々の生活にどのような影響を与えたのか? 人間と鉄道のかかわりの歴史を、近代史の節目を軸に、文学作品、写真、絵画、鉄道関連資料などを駆使して文化史的、社会史的視点から探る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「鉄道という文化」感想・レビュー
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欧米や日本の鉄道をあちこち、時系列も行きつ戻りつしながら幅広く語っている本。結構面白かったけど、常磐線って本線じゃないよな…というような本筋じゃないところでちょっと考えてしまった。2010年03月17日1人がナイス!しています
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ムッソリーニ時代のイタリアが最も鉄道の電化がすすんでいたとは知らなかった。理由は水力発電の発展があったからだという。2010年02月14日1人がナイス!しています
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紳士的なてっちゃんが淡々と著述2010年06月29日0人がナイス!しています