「ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る 19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 角川SSC新書」感想・レビュー
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ヨーロッパ各地の世紀末様式・アールヌーボー建築が素敵な写真で紹介され、とても興味深かったが、せめてあと1.5倍程の単行本の大きさが欲しかったな。2017年04月21日1人がナイス!しています
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ロマネスク様式と同じように各国様々なアールヌーボー建築様式があるのですね、モデルニスム、リベルティ、アーツ&クラフト、ウィーン分離派などよび名も違います。著者が写真家なので見やすく的確な写真が沢山掲載 …続きを読む2014年11月06日1人がナイス!しています
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大学の研修旅行でこの中の建物を廻った。どれもスゲー本物だー!うわーヤバイわー!と若者風に感動した。っていう新鮮な感動を思い出して懐かしい。地域順になっているので旅行の参考にもしやすいのかもしれない。私 …続きを読む2017年11月05日0人がナイス!しています