ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る 19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 角川SSC新書

ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る 19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 角川SSC新書

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年03月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
212
ISBN:
9784827550672
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ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る 19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 角川SSC新書

  • 著者 堀本 洋一
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年03月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
212
ISBN:
9784827550672

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る 19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 角川SSC新書」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ヨーロッパ各地の世紀末様式・アールヌーボー建築が素敵な写真で紹介され、とても興味深かったが、せめてあと1.5倍程の単行本の大きさが欲しかったな。 ヨーロッパ各地の世紀末様式・アールヌーボー建築が素敵な写真で紹介され、とても興味深かったが、せめてあと1.5倍程の単行本の大きさが欲しかったな。
    ソバージュ
    2017年04月21日
    1人がナイス!しています
  • ロマネスク様式と同じように各国様々なアールヌーボー建築様式があるのですね、モデルニスム、リベルティ、アーツ&クラフト、ウィーン分離派などよび名も違います。著者が写真家なので見やすく的確な写真が沢山掲載 ロマネスク様式と同じように各国様々なアールヌーボー建築様式があるのですね、モデルニスム、リベルティ、アーツ&クラフト、ウィーン分離派などよび名も違います。著者が写真家なので見やすく的確な写真が沢山掲載されています。堀本氏の一番は表紙に使われているナンシー派でしょうか?私は実際に行ったことで、美しさだけでなく実用性が隠されているとわかったガウディと甘い雰囲気のモンタネール、優雅なギマールが好き。この本に掲載されている中で一番好きな写真はスペインのグリル・ルーム、他の写真も観てみたい。 …続きを読む
    ヒラタ
    2014年11月06日
    1人がナイス!しています
  • 大学の研修旅行でこの中の建物を廻った。どれもスゲー本物だー!うわーヤバイわー!と若者風に感動した。っていう新鮮な感動を思い出して懐かしい。地域順になっているので旅行の参考にもしやすいのかもしれない。私 大学の研修旅行でこの中の建物を廻った。どれもスゲー本物だー!うわーヤバイわー!と若者風に感動した。っていう新鮮な感動を思い出して懐かしい。地域順になっているので旅行の参考にもしやすいのかもしれない。私はグラスゴー推し。 …続きを読む
    海老エミ
    2017年11月05日
    0人がナイス!しています

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