野性時代 第71号 KADOKAWA文芸MOOK

野性時代 第71号 KADOKAWA文芸MOOK

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年09月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
576
ISBN:
9784047221215
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野性時代 第71号 KADOKAWA文芸MOOK

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年09月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
576
ISBN:
9784047221215

物語と暮らす。

野性時代10月号の特集は、「柳広司 ジョーカー・ゲームの世界」。大ヒットした『ジョーカー・ゲーム』に続き、『ダブル・ジョーカー』を刊行した柳氏の全てに迫ります。 野性時代10月号の特集は、「柳広司 ジョーカー・ゲームの世界」。大ヒットした『ジョーカー・ゲーム』に続き、『ダブル・ジョーカー』を刊行した柳氏の全てに迫ります。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「野性時代 第71号 KADOKAWA文芸MOOK」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ダブル・ジョーカーのスピンオフが読めると知って図書館で借りました。ジョーカー・ゲーム目当てで借りたので、すごく楽しめました。 ダブル・ジョーカーのスピンオフが読めると知って図書館で借りました。ジョーカー・ゲーム目当てで借りたので、すごく楽しめました。
    もずく
    2009年11月26日
    0人がナイス!しています
  • 野生時代の読切小説は個性的で面白い。ほどほど長い方が好きだな。楽しめるし。連載小説は中村航、拓未司、小手鞠るいが途中からでも楽しめている。いい感じだ。 野生時代の読切小説は個性的で面白い。ほどほど長い方が好きだな。楽しめるし。連載小説は中村航、拓未司、小手鞠るいが途中からでも楽しめている。いい感じだ。
    ★カイト★
    2009年10月20日
    0人がナイス!しています

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