• 秘密警察が権力を持つと碌な事にならない。民主主義とは言えないんだな、、チェチェンに対しての仕打ちも酷い。テロリストを根絶やしにするために怪しい村を掃討する、、ウクライナでも似たような事をやってるもんな 秘密警察が権力を持つと碌な事にならない。民主主義とは言えないんだな、、チェチェンに対しての仕打ちも酷い。テロリストを根絶やしにするために怪しい村を掃討する、、ウクライナでも似たような事をやってるもんな、、20年前からこの体質は変わって無いんだな。隣国の軍隊なんだよな、、陸続きではなく、海があるおかげで一斉に襲って来れないのが救いだと思う。 …続きを読む
  こも　零細企業営業

  2022年04月05日
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• 常岡さんの20年前からのプーチン糾弾は完全に正しかった。日本では佐藤優・鈴木宗男といったロシアのエージェントによる対日世論工作があり、常岡さんは終始一貫してそれを徹底批判していた。戦争犯罪者プーチンの原 常岡さんの20年前からのプーチン糾弾は完全に正しかった。日本では佐藤優・鈴木宗男といったロシアのエージェントによる対日世論工作があり、常岡さんは終始一貫してそれを徹底批判していた。戦争犯罪者プーチンの原点はチェチェンにあり、チェチェン側に従軍しロシア軍に殺される寸前までいった常岡さんのルポは迫真の名著である。ウクライナで繰り広げられている戦争犯罪・虐殺を擁護する佐藤優・鈴木宗男・東郷和彦・森喜朗といった言論人・政治家は今すぐ退場して頂きたい。 …続きを読む
  Marcel Proust

  2023年08月10日
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• ◆2008年アスキー新書刊。著者は1969年生、NBC長崎放送報道部記者を経てフリーランスとして戦場を取材。本書は第二次チェチェン戦争の従軍取材記。指導者や兵士個人の姿も丁寧に描きつつ、ロシアによる国家テロや首謀 ◆2008年アスキー新書刊。著者は1969年生、NBC長崎放送報道部記者を経てフリーランスとして戦場を取材。本書は第二次チェチェン戦争の従軍取材記。指導者や兵士個人の姿も丁寧に描きつつ、ロシアによる国家テロや首謀組織と目されるFSBについても批判的に記述している。◆巻末に著者が親交のあったリトビネンコ（2006）へのインタビューも収録（以下引用）。「ロシアの特務機関は、現在、50年代末期以降には暗殺には従事していないと言っているが、これはすべて嘘だ。ロシアの特務機関は1917年代に始まり、歴史上ずっと（続 …続きを読む
  モリータ

  2023年08月07日
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