- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年10月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784840240307
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年10月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 328
- ISBN:
- 9784840240307
桜くん、大好き。 でも、もう逢えないんだね。
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪ ある日、未来の世界から新しい天使がやってきました。 『ルルティエ』 の指令を携えた彼女たちの名前は、ゼブルちゃんとダチュラちゃん。 ―― なんですが、二人の容姿は個性がありすぎて、目のやり場に困ってしまいます! そんな彼女たちの目的は、ドクロちゃんを未来の世界へ連れて帰ること!? 冷徹に言い放つ二人の天使を前に、桜くんはただただ呆然とするばかり。 「ねえ、本当にさよならなの? ドクロちゃん」 ぴぴるぴると大長編で贈る第10巻! 当然ザンスは良いヤツです!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「撲殺天使ドクロちゃん(10)」感想・レビュー
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異空間行ったり、月に行ったり、何でもありなんだな。今に始まったことじゃないけど。ハッピーエンドで終わったので、良かったです。2013年06月26日6人がナイス!しています
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最終巻。最後はちゃんとシリアスでしたね。ちょっと意外さを感じながら読むことが出来ました。最終巻で一気に天使が増えて、桜君が一生懸命動いて、応援されて、いい作品でした。2016年06月23日4人がナイス!しています
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とんでもねえ新キャラはまだしも後半は今まで1文字も出てこなかった設定がわんさか出てきて、正直とっちらかってるような印象だった。ドクロちゃんだから仕方ない、と思うべきなのか。もはやシリアスなシーンですら …続きを読む2021年03月03日3人がナイス!しています