- 著者 加藤 絵理子
- 原作 津守 時生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年07月24日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784048541107
やさしい竜の殺し方 第2巻
- 著者 加藤 絵理子
- 原作 津守 時生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年07月24日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784048541107
「愛してる」は最強呪文。お待たせの第2巻
幻獣王ウランボルグの真摯な言葉に、ついに過去の傷を振り払うことができたアーカンジェル。心が通じた二人の前に現れた敵はあまりにも悲しい運命の犠牲者だった…
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「やさしい竜の殺し方 第2巻」感想・レビュー
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ウランボルグもアーカンジェルも破滅型のど不幸なところが惹かれ合うんでしょうか?BL…いや性別どころか種別まで超えちゃってるんだから、もう単なる純愛でいいですよね⁇ƪ(˘⌣˘)ʃ2020年05月08日30人がナイス!しています
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1巻と合わせて読みましたが、いいとこで終わってる・・・小説を読めばいいのかもしれないけど、そんな余裕ありません(~_~;;2007年07月26日2人がナイス!しています
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私はここまでかな、と思います。大筋の話があんまり見えてこないことと、各自のトラウマがちと重いのです。2010年09月21日2人がナイス!しています