- 著者 阿倍野 ちゃこ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年06月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784048541060
クロム・ブレイカー 第2巻
- 著者 阿倍野 ちゃこ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年06月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784048541060
戦慄のゴシック&ガンアクション、最新刊!
「マリアの娘」として正式にイタリアのクリムゾン本部に保護されることになった凪菜聖。彼女の力を狙って悪魔達が策動する中、前線で襲撃事件が発生。法王庁の出動要請を受け、クロム達は現場へ向かうのだが…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「クロム・ブレイカー 第2巻」感想・レビュー
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用語がめちゃめちゃ多い! 固有名詞がことごとく振り仮名っていうのがつらいところ。日本を離れてイタリアへ。でもそこは悪魔たちが活発な地域でもあるよねーというヨーロッパ。ティアマト財団おっかないですね。2010年09月28日1人がナイス!しています
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鉄の処女………格好いいけど用語を調べなきゃ分からないネタもある。2007年06月27日0人がナイス!しています
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アイアンメイデン、カッチョイー。主人公のクロム、爬虫類の眼は、キャラデザがとてもショッパイ。先代のマリアの娘が、剣を持ちながら、祈りとは、違和感イッパイ、どんなイメージを持って欲しいのかが、ぼやけてし …続きを読む2012年06月05日0人がナイス!しています