• タブナジア地下濠の存在が不明だったことの理由付けが大変…プリッシュが名前だけ出てきてちょっとニヤニヤ、下巻ででてくるかな？フォミュナ水道はミッションや手伝いで数回しか入った覚えがないから、あまり馴染み タブナジア地下濠の存在が不明だったことの理由付けが大変…プリッシュが名前だけ出てきてちょっとニヤニヤ、下巻ででてくるかな？フォミュナ水道はミッションや手伝いで数回しか入った覚えがないから、あまり馴染みがないなー…フルアラのタウルス戦は道中も戦闘も大変だったー …続きを読む
  Miwa

  2015年05月07日
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• 久々に読むとやっぱり結構内容を忘れているもので、今回は登場人物の事で驚いた。後の巻のぶっ飛んだメテオリの暴走見てると、この頃のメテオリは比較的まともに見えてくるから恐ろしい。でも、後半見てたらやっぱり 久々に読むとやっぱり結構内容を忘れているもので、今回は登場人物の事で驚いた。後の巻のぶっ飛んだメテオリの暴走見てると、この頃のメテオリは比較的まともに見えてくるから恐ろしい。でも、後半見てたらやっぱりマジック・ハッピーの名前を欲しいままにしているだけあるな、と……賢者様が声を荒げる相手って少ないと思うし……ある意味貴重な存在なのかな、と。結局アル達はどうやって帰ったんだっけ、というのが思い出せないので下巻も新しく読む本の様な感覚で再読出来そうで楽しみ。ところでモーグリって真面目に何を食べるんだろうか。 …続きを読む
  雫石

  2015年01月15日
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• 滅びたとされていたタブナジアでアルとイーリスは再会する。漸く再会出来たけど、この二人のやり取りは相変わらずな感じで微笑ましい。 また、クラウスとシリィの旅の目的も明らかになる。 この巻ではメテオリという 滅びたとされていたタブナジアでアルとイーリスは再会する。漸く再会出来たけど、この二人のやり取りは相変わらずな感じで微笑ましい。 また、クラウスとシリィの旅の目的も明らかになる。 この巻ではメテオリという厄介者が初登場。冒頭からトラブルを起こし続けてアル達を翻弄する。最後はメテオリに導かれてオーク討伐に赴いたところで厄介なものを発見してしまう――という感じ。行動にいちいち問題がある為、女性陣の顰蹙を買っていて何とも……。 …続きを読む
  雫石

  1970年01月01日
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