改訂 雨月物語 現代語訳付き

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784044011024

改訂 雨月物語 現代語訳付き

  • 著者 上田 秋成
  • 訳注 鵜月 洋
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2006年07月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784044011024

奇才上田秋成によるあやかしの世界が今ここに蘇る!

巷に跋扈する異界の者たちを呼び寄せる深い闇の世界を、卓抜した筆致で描ききった短篇怪異小説集。秋成壮年の傑作。崇徳院が眠る白峯の御陵を訪ねた西行の前に現れたのは――(「白峯」)ほか、全九編を収載。


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「改訂 雨月物語 現代語訳付き」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 面白かったです。巷に漂う異界と闇の世界が美しい。江戸時代においては幻想怪奇小説として読まれていたのでしょう。古典ならではの怪談の香りに酔わされます。口語訳より原文のほうがより幻想的な雰囲気を感じました 面白かったです。巷に漂う異界と闇の世界が美しい。江戸時代においては幻想怪奇小説として読まれていたのでしょう。古典ならではの怪談の香りに酔わされます。口語訳より原文のほうがより幻想的な雰囲気を感じました。いつの時代も怪談は人を惹きつけるものだと感じました。妖怪の存在が信じられていた時代ではあれど、人間の業が1番恐ろしいことを見せてきます。怪異から人間心理の深いところを写し取った作品と言えると思いました。 …続きを読む
    優希
    2016年09月17日
    102人がナイス!しています
  • 江戸時代後期の怪異小説9篇から成る読本。映画やTVドラマになり宝塚歌劇団でも演じられた古典の傑作だ。辻邦生「西行花伝」に感銘を受け、以来西行に高い関心がある私は「白峯」を読むにあたり保元の乱・平治の乱 江戸時代後期の怪異小説9篇から成る読本。映画やTVドラマになり宝塚歌劇団でも演じられた古典の傑作だ。辻邦生「西行花伝」に感銘を受け、以来西行に高い関心がある私は「白峯」を読むにあたり保元の乱・平治の乱関係者の相関関係を復習して臨んだ。讃岐に配流され京に一度も戻ることなく崩御した崇徳院の御陵を西行が訪ねると怨霊となった崇徳院が現れ西行との問答・論戦が始まる。鬼火が燃え上がり院の姿も魔王そのままだった。しかし平家滅亡に至るその後の出来事はまさに院の怨霊の言葉通りであった。粒ぞろいの短編集を大いに堪能した。 …続きを読む
    書斎六尺
    2016年02月24日
    58人がナイス!しています
  • 「浅茅が宿」が課題になっているため読んだ。まだちょっと内容をつかめていないが、当時の人々の苦しみを等身大で感じ取れた。何回かは精読しよう。 「浅茅が宿」が課題になっているため読んだ。まだちょっと内容をつかめていないが、当時の人々の苦しみを等身大で感じ取れた。何回かは精読しよう。
    佐島楓@執筆中
    2016年02月23日
    57人がナイス!しています

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