DARK EDGE(15) 宵闇のフロントライン

DARK EDGE(15) 宵闇のフロントライン

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年03月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
210
ISBN:
9784840234146
label

DARK EDGE(15) 宵闇のフロントライン

  • 著者 相川 有
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年03月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
210
ISBN:
9784840234146

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「DARK EDGE(15) 宵闇のフロントライン」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 再読。完結巻。優柔不断型に属する九郎だけれど、だからこそ最後まで殺し合いの本能に逆らい続けることが出来たという話。四辻学園という夢が醒めたあとの九郎や赤坂たちがどうなっていくのか気になる。 再読。完結巻。優柔不断型に属する九郎だけれど、だからこそ最後まで殺し合いの本能に逆らい続けることが出来たという話。四辻学園という夢が醒めたあとの九郎や赤坂たちがどうなっていくのか気になる。
    コリエル
    2014年09月13日
    1人がナイス!しています
  • 捨てる前に再読 捨てる前に再読
    suicdio
    2015年04月01日
    0人がナイス!しています
  • 昼間は普通の学園だけど、夜は不死族が支配し人を喰らう二面性を持つ四辻学園が舞台。そこで危険を冒しながらも、数々の謎に挑む生徒達。高校生の日常が当たり前のように描かれて、それが日没後の非日常、そして結末 昼間は普通の学園だけど、夜は不死族が支配し人を喰らう二面性を持つ四辻学園が舞台。そこで危険を冒しながらも、数々の謎に挑む生徒達。高校生の日常が当たり前のように描かれて、それが日没後の非日常、そして結末へ向けての展開を演出するのに功を奏している。不死族の生き方と考え方が美しくも、酷く孤独に満ちていて、全体的に人物描写が丁寧だった。 …続きを読む
    NAO
    2012年06月10日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品