WW 記憶師たちの黄昏

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
392
ISBN:
9784840232111
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WW 記憶師たちの黄昏

  • 著者 吉田 親司
  • イラスト 
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
392
ISBN:
9784840232111

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「WW 記憶師たちの黄昏」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • チビとママの大活躍劇。物語も真実に迫り盛り上がって参りました!が!続きは出ていない。悲しいなあ(諸行無常) チビとママの大活躍劇。物語も真実に迫り盛り上がって参りました!が!続きは出ていない。悲しいなあ(諸行無常)
    北白川にゃんこ
    2016年09月14日
    2人がナイス!しています
  • 再読。百合姉妹物語。赤錆とか。 再読。百合姉妹物語。赤錆とか。
    ハブ君
    2016年04月17日
    0人がナイス!しています
  • シリーズ二作目です。比較的珍しいキャラクターと語り、散りばめられたデータながら、物語に重点を置いてしまう自分としてはいまひとつ。銃器や脳に関する下調べが、ラノベとしては比較的珍しいが、物語にはそれほど シリーズ二作目です。比較的珍しいキャラクターと語り、散りばめられたデータながら、物語に重点を置いてしまう自分としてはいまひとつ。銃器や脳に関する下調べが、ラノベとしては比較的珍しいが、物語にはそれほど生かされていない雰囲気が少し。この作品のネックは物語でして、ここが引っかかりました。設定部分で、登場人物の限界性能がどこに引かれているのか、いま一つ読者に伝わってこないので、都合がよすぎるようにも感じますし、伏線の張り方もかなり露骨で、無理しているようにも感じました。 …続きを読む
    ナス隊長
    2013年07月06日
    0人がナイス!しています

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