機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年06月22日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
210
ISBN:
9784047138087
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4)

  • 著者 ときた 洸一
  • シナリオ 千葉 智宏(スタジオオルフェ)
  • 原作 矢立 肇
  • 原作 富野 由悠季
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2006年06月22日
判型:
B6変形判
商品形態:
コミック
ページ数:
210
ISBN:
9784047138087

時代は再び開戦へ…!! 「Dアストレイ」完結!!

”真実”を求めて宇宙と地上を奔走するジェス。ユニウスセブンの地上落下を契機に、仲間のロウやエドが次々と計略に陥れられていく…。再び開戦の機運が高まる時代、ジェスの”真実”を求める冒険は果てなく続く…。 ”真実”を求めて宇宙と地上を奔走するジェス。ユニウスセブンの地上落下を契機に、仲間のロウやエドが次々と計略に陥れられていく…。再び開戦の機運が高まる時代、ジェスの”真実”を求める冒険は果てなく続く…。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY (4)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 前々から読んでみたかったASTRAYシリーズ。その第三弾。ジャーナリズムにのっとり、戦争の舞台裏を見せるという作品のコンセプトは良かった。……のだが、下手に黒幕と関連付けて描こうとしたのがマイナス点。最初のう 前々から読んでみたかったASTRAYシリーズ。その第三弾。ジャーナリズムにのっとり、戦争の舞台裏を見せるという作品のコンセプトは良かった。……のだが、下手に黒幕と関連付けて描こうとしたのがマイナス点。最初のうちは面白かったのに、終盤になるにつれて取って付けたような展開になり、最後には結局、疑問符しか残らなかった。切り裂きエドの話が非常に面白かっただけにこれは残念。 …続きを読む
    mimizu
    2013年02月03日
    2人がナイス!しています
  • 伏線の回収忘れが多いけれど、まぁ大団円かな。前2作よりも面白かった。 伏線の回収忘れが多いけれど、まぁ大団円かな。前2作よりも面白かった。
    monkey
    2011年05月09日
    1人がナイス!しています
  • ミナ様がどんどん美しく、どんどんまともになっていく(笑) シリーズが増えるたびに、クライマックスでは他のシリーズの主要キャラがそろう『戦隊』や『ライダー』『ウルトラマン』のフェス状態になるのはいかがなも ミナ様がどんどん美しく、どんどんまともになっていく(笑) シリーズが増えるたびに、クライマックスでは他のシリーズの主要キャラがそろう『戦隊』や『ライダー』『ウルトラマン』のフェス状態になるのはいかがなものか(苦笑) …続きを読む
    スカイラ・プリメラ
    2016年09月06日
    0人がナイス!しています

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