- 著者 八木沼 純子
- デザイン 緒方 修一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月13日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784047100275
女子フィギュアスケート ――氷上に描く物語
- 著者 八木沼 純子
- デザイン 緒方 修一
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月13日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784047100275
世界ランキングトップ3を独占する最強の日本女子の魅力に迫る
イタリア・トリノオリンピックのみどころを選手として活躍していた時代を振り返りながら解説する
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「女子フィギュアスケート ――氷上に描く物語」感想・レビュー
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本書が書かれた頃は日本女子のフィギュアスケートの全盛期の頃でした。その全盛期につながる時代に活躍した八木沼さんによるフィギュアスケートの醍醐味と自身の選手時代について書かれています。2018年02月27日6人がナイス!しています
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スケートリンクを自分だけのために使用する。それは、普段の練習では望んでも実現はできない。しかし、大会であれば競技中は自分だけがそのリンクを使える。普段できないことが出来ると言うだけでも、競技を志したい …続きを読む2018年01月24日4人がナイス!しています
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★★★ 2章以降は八木沼さんの自伝なのだが、それを通してフィギュアの魅力、選手の生き方、過ごし方などが具体的に感じられ、最後まで興味深く読めた。これからの今季の試合も楽しみ。2016年12月04日1人がナイス!しています