- 著者 バーバラ・ビッグズ
- 訳者 真田 潤
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年12月19日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784047915541
倒錯者のペットにされて
- 著者 バーバラ・ビッグズ
- 訳者 真田 潤
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年12月19日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 400
- ISBN:
- 9784047915541
売春婦の母に育てられ、異常性欲の弁護士へ売られ…。衝撃の告白!
売春婦の母と祖母のもとで育ち、14歳で異常性欲の弁護士のもとへ性の奴隷として売られ、19歳で日本で売春婦に…。すべてが信じられないような真実の体験。衝撃のノンフィクション!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「倒錯者のペットにされて」感想・レビュー
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困難な環境に生まれた子供たちの話。タイトルは内容を表しているが、読みたい気持ちにさせるとはいいがたい。主人公は何度目かの加害者との対決でようやく恐怖に打ち勝ち、自分の過去と向き合う。そのプロセスが主題 …続きを読む2019年02月24日5人がナイス!しています
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売春婦の母、兄弟みな父親が違うという環境で育ち、ペドフィリアの弁護士に売られる著者の自伝。我が欲望のままに幼い子の人生をめちゃくちゃにするやつって何なんだろう。2014年10月10日2人がナイス!しています
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母親が売春婦で、家庭環境も主人公の育った環境も一般的ではない。途中日本も出てきて、日本で売春をしていた過去もある。弁護士を制裁できたのには、スカッとした。2017年07月09日0人がナイス!しています