- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年07月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 242
- ISBN:
- 9784041836118
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2005年07月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 242
- ISBN:
- 9784041836118
全編「俺様賛歌」に溢れる激烈エッセイ。
人間を落ち込ませるのは簡単だ。すべてが、うまくいかなければいい。ただそれだけで人間は、簡単に落ち込んでしまう。阿呆らしい 俺は落ち込んだりはしない 激烈エッセイ
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「人生よ あなたは、まるでこの俺様の子分。」感想・レビュー
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詩は読んだことあったけど、自伝があったのは知らないで初めて読みました。これは面白い!男は一度は読んだ方が良い本。痺れるなぁ。2022年10月30日17人がナイス!しています
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ローランドよりも前に“俺様”という言葉を使いこなしてる人は濵田さんな気がしてる。一般イメージとは違えど時折キラリするのは詩人の言葉。ゲロをするまでシーソーに乗り続けるのが少年の心じゃ。2022年03月26日4人がナイス!しています
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「オレオレ」なのに、すかっとするほど前向きで骨太。「中学生は、これを読め!」と、英語教室の生徒に「心の中に絶対倒れないビルを建てろ!」の章をコピーして渡しているワタシ。「負けず嫌い」ではなく「勝つの好 …続きを読む2012年02月22日1人がナイス!しています