世界神話事典

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年03月09日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
496
ISBN:
9784047033757

世界神話事典

  • 編 大林 太良
  • 著者 大林 太良
  • 編 吉田 敦彦
  • 編 松村 一男
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年03月09日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
496
ISBN:
9784047033757

1冊で世界各地の神話を紹介し、その意味を具体的に解説する!

神話をひもとけば、民族や文化のルーツ、人間の心の深層が見えてくる。世界や死の起源、英雄伝説など、世界に共通するテーマにそって神話を紹介し、地域による特性を解説。読んで楽しい神話事典の決定版。

〈目次〉
はじめに

序章 まつりと飲食
   一 行事も「まつり」
   二 民俗学と食文化

第一章 正月と盆
   一 正月さまござった
   二 鏡餅と雑煮
   三 さまざまな正月習俗
   四 ご先祖さまとイケミタマ
   五 盆踊りはさまよえる霊の慰撫
   〈コラム〉カミとホトケの習合

第二章 節供と節分
   一 豆撒きだけが節分ではなし
   二 屠蘇酒と七草
   三 桃の酒と草の餅
   四 菖蒲酒とちまき
   五 七夕になぜ酒がないのか
   六 菊酒と団子
   〈コラム〉中国伝来の五行思想

第三章 春祝いと秋まつり
   一 神輿と神楽がまつりの華ではあるが
   二 田遊び・田楽・田植踊り
   三 花見も予祝ゆえの祝宴
   四 八朔の祝い
   〈コラム〉都市で発達の夏まつり

主要参考文献

あとがき

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「世界神話事典」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • タイトル通り、世界中の「神話」が辞典的に薄く網羅されてる。開闢神話、創造神話、建国神話、神々の神話、英雄神話などなど。日本の記紀神話はもちろん、アジア、西欧、スラブ、中東、アフリカ、北・中・南アメリカ タイトル通り、世界中の「神話」が辞典的に薄く網羅されてる。開闢神話、創造神話、建国神話、神々の神話、英雄神話などなど。日本の記紀神話はもちろん、アジア、西欧、スラブ、中東、アフリカ、北・中・南アメリカ、オーストラリア、ミクロネシアの少数民族の神話まで、本当に網羅的で、それぞれの民族の神話の共通点を探る視点をテーマにしている。世界各地の神話はなぜこうも似ているのか――その「答え」にも軽く触れている。けっこうな文章量で読むのに時間かかったけど、面白くて実に愉しかった。 …続きを読む
    とし
    2015年12月08日
    7人がナイス!しています
  • 世界中の神話を前半ではテーマ別に、後半では地域別に比較。前半の方が多め。粗筋をサクッと網羅している。人間が世界の始まりなどの概念を持ち始めたのはいつからだろう。歴史が始まるよりもずっと前には古代人はこ 世界中の神話を前半ではテーマ別に、後半では地域別に比較。前半の方が多め。粗筋をサクッと網羅している。人間が世界の始まりなどの概念を持ち始めたのはいつからだろう。歴史が始まるよりもずっと前には古代人はこうして物語にして理由をつける事でこうした概念を理解していたのだろうか。人間と同じく感情豊かな神々が繰り広げる物語は現代の私が読んでも楽しめる。元祖ファンタジーである。後半は前半と重複する点も多いが前半を振り返りつつ今度は地域別の視点で読めるので新たな気付きがあったりもした。 …続きを読む
    ともゑ
    2017年02月19日
    3人がナイス!しています
  • 気がむいた時にだけ読んでいたのもありますが、読み切るのに時間がかかりました。共通テーマにそって神話が紹介されているので、比較しながら読むことができます。 気がむいた時にだけ読んでいたのもありますが、読み切るのに時間がかかりました。共通テーマにそって神話が紹介されているので、比較しながら読むことができます。
    2016年01月04日
    1人がナイス!しています

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