八十日間世界一周

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年10月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784042022091

八十日間世界一周

  • 著者 ジュール・ヴェルヌ
  • 訳者 江口 清
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2004年10月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
368
ISBN:
9784042022091

世界中で読み継がれている、巨匠ヴェルヌの傑作中の傑作!

十九世紀のロンドン。八十日間で世界一周ができることに二万ポンドを賭けたフォッグ卿は、自ら立証の旅に出る。汽船、列車、象、ありとあらゆる乗り物を駆って波瀾に富んだ旅行が繰り広げられる傑作冒険小説。


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「八十日間世界一周」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ヴェルヌといえば、『地底旅行』や『月世界旅行』の著者として、空想科学小説(あるいはSF)の祖といったイメージが強い。私は、これまでは空想の方にウエイトを置いて見ていたが、なかなかどうして相当に科学的で ヴェルヌといえば、『地底旅行』や『月世界旅行』の著者として、空想科学小説(あるいはSF)の祖といったイメージが強い。私は、これまでは空想の方にウエイトを置いて見ていたが、なかなかどうして相当に科学的でもあり、また極めて広範な情報収集能力を持っていたことは本書において明らかである。1872年の時点での「八十日間世界一周」は、ここに当初示されたルートを使えば可能だったのではないか。また、フォッグ一行は横浜にも立ち寄っているが、明治4年ということを考慮すれば、珍妙さよりもむしろ正確さにはただ驚くばかりである。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2015年11月22日
    292人がナイス!しています
  • ガーディアン必読20/1000 ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズの1冊なんだそうで、嫁は映画を見た!と懐かしがってましたが私にとっては全くの初物。1869年のスエズ運河の開通がヒントになったとか。今では ガーディアン必読20/1000 ヴェルヌの「驚異の旅」シリーズの1冊なんだそうで、嫁は映画を見た!と懐かしがってましたが私にとっては全くの初物。1869年のスエズ運河の開通がヒントになったとか。今では本書のルートは80時間で回れるそうですよ。子供向けかな?と思いつつ手に取ったけど、そんな本がガーディアンに選ばれるはずもなく、1872年作とは思えないルート各地の詳細な描写は旅行記かと見紛うほど。当時の横浜をなぜここまで知っている?とかw 面白かった。ガーディアンを追っかけててよかった。 …続きを読む
    きのこ
    2016年10月12日
    29人がナイス!しています
  • 【ハピ・バースディ「SFの祖:ジュール・ヴェルヌ」2月8日】のための図書館本。読みかけたまま、四国に行ったり台湾にいったり…(-7度だったり25度だったり)で時間がかかり過ぎ。それにしてもフォッグ氏一 【ハピ・バースディ「SFの祖:ジュール・ヴェルヌ」2月8日】のための図書館本。読みかけたまま、四国に行ったり台湾にいったり…(-7度だったり25度だったり)で時間がかかり過ぎ。それにしてもフォッグ氏一行は、旅行用毛布を身体に巻いて寒さをしのぎ、象で密林を走り、鉄橋は崩落する、船は骸骨になる!ほんとうにみなさん丈夫だわ。ちょうど、【ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む―4万5千キロを競ったふたりの女性記者】も読んだばかりなので、いろいろ楽しい旅になりました。(飛行機とバスは素敵だ!実感) …続きを読む
    はる
    2015年02月25日
    26人がナイス!しています

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