おねがい☆ツインズ(1) 一人と二人

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784840225182
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おねがい☆ツインズ(1) 一人と二人

  • 著者 雑破 業
  • イラスト 羽音 たらく
  • イラスト 合田 浩章
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年11月10日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784840225182

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「おねがい☆ツインズ(1) 一人と二人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 見た目はヲタク系ですが、ちゃんとした本です。 おもしろかったです。 「道を探すのは難しくても、前に進むのは簡単なことよ。勇気を出して、歩き出せばいいだけだから」 見た目はヲタク系ですが、ちゃんとした本です。 おもしろかったです。 「道を探すのは難しくても、前に進むのは簡単なことよ。勇気を出して、歩き出せばいいだけだから」
    メリエンダ
    2007年08月16日
    0人がナイス!しています
  • 同名アニメのノベライズ作品には違いないが、原作をほどよくアレンジしていてオリジナルシーンも多いが、雰囲気は損なっておらず面白い。2巻に続くってことで1巻にはそこまでの盛り上がりは無かったが、それでも一応 同名アニメのノベライズ作品には違いないが、原作をほどよくアレンジしていてオリジナルシーンも多いが、雰囲気は損なっておらず面白い。2巻に続くってことで1巻にはそこまでの盛り上がりは無かったが、それでも一応見せ場もあった。あと、挿絵が良い。 …続きを読む
    かすくり
    2010年06月10日
    0人がナイス!しています
  • うーん、悪くはない。悪くはないが……。何が一番ひっかかるのかというと、樺恋と深衣奈が麻郁を好きになったタイミングと理由が全然わからなかったこと。「昔から好きだった~」とかそういうパターンではないですし、 うーん、悪くはない。悪くはないが……。何が一番ひっかかるのかというと、樺恋と深衣奈が麻郁を好きになったタイミングと理由が全然わからなかったこと。「昔から好きだった~」とかそういうパターンではないですし、作中で好きになってるんだけど「えっ、いつの間に」という感じがしました。 …続きを読む
    永山祐介
    2003年11月07日
    0人がナイス!しています

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